まあ、前回までのあらすじというより、この文章で今回の尾瀬のすべてを書き切ってしまったと言っても過言ではない秋の夜長、いかがお過ごしでしょうか。馬面です。
さすがに7時前に眠りについたら翌日は早くに起きられるもの。4時過ぎにはごそごそと起き出し、結露に濡れるテントをいそいそとたたみます。さすがにこの時期、テント内と外気の気温差は激しく、テントはびちょびちょです。更に参考までに言うと、今回私はモンベルのダウンハガー♯3にアンダーアーマーオールシーズンギアプラスうすでのフリース、という格好で眠りましたが、若干寝汗をかく程度でした。この時期1500メートル近辺の高原でテント泊される方は何かの参考にしていただければ幸いです。
ま、そんなことは置いといて、朝飯をカップラーメンで適当に済ませたら出発。
朝の尾瀬を堪能しながら木道を歩きます。
ただ、鳩待へ向かって歩いているとこいつが嫌でも目に入るわけです。
ああ、登りてへな…
などと漠然と思っていたら、気がついたら足が山頂に向かっていたりするわけですよ。
で、山の鼻からこの山に登っての感想。
つまんねえです。
そしてこのつまんねえ、本気です。
燧ケ岳がそうだったのですが、尾瀬の山はどうやら湿っぽく、足場はかなり濡れています。で、山の鼻からの至仏山の登りですが濡れた巨大な花崗岩も急登が続きます。
正直大変危険です。
鳩待峠のガイドのおじさんは「山の鼻からの登山道は植生保護のため下山禁止。」と言っていましたが、これはたぶん嘘で、本音のところは「危険だから下山禁止」なんだと思います。ただ、「危ないから行かないで!」なんて事を登山客に訴えかけてみても、「何を〜!ますます燃えるじゃないかい!」などと闘志を奮い立たすおばかさん(私含む)が後を絶たないであろう事は火を見るよりも明らかであるため、植生保護という言葉を借りているものと思われます。(実際、花崗岩地帯にはほとんど植物はない)
ただこれ大正解。こんな道、絶対に下るもんじゃありません。神経すり減らしてつまらないだけです。私個人的にはこの道は廃道にしてもいいと思う。そんなルートです。
後は下山して温泉に走るのみ。
沼田近辺でスキー場に行く方なら誰もが眼にしたことがあると思われるこの看板、丹生等料金500円と大変リーズナブルながらすこぶるいいお湯が出来上がっています。この近辺、温泉には事欠きませんが絶対にお勧めです。
そんなこんなで尾瀬と山を堪能した週末でしたが、最後に。
山登りつまんねえ
うん、今回のは結構本気だ。
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素晴らしい。
下山道で滑ってお陀仏・・ってことですか?
あ、いや・・
つまんないぶり、とくと堪能させていただきました。
成仏しました。
荼毘に付されました。
即身仏化しました。
やっぱり山登りってのは(略)
いただきました。
オ〜!こうなるのかぁ。
面白かったです。(左脳の働きが悪いので
こんなコメントで許してください。)
こんな感じになります。
ただ、こんなものを面白がってはいけません。