舞岡〜上永谷〜戸塚近辺で夜練習しています



月曜および木曜日、午後8時より開催しています。
安全に、楽しく走っていただければそれだけで結構です。
参加連絡等も不要です。
ガツガツ参加いただいて、後ろからあおっていただければ幸いです。

2011年07月21日

馬面、収穫を得る

 どんなにダメな試合をしてみても、試合の後には何かしらの収穫はあります。

 だから、今回の群馬のレースにしても、私には収穫はありました。


 それはこちら。

魔法少女まどか☆マギカ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) [コミック] / 原作:Magica Quartet, 作画:ハノカゲ (著); 芳文社 (刊)


 今回のレースで、往復7時間ほどともに行動をしてくださったとある方に勧めていただいたこちらの漫画が今回のレースの収穫です。

なんじゃそりゃー!」などとお思いになる方もおられると思いますが、この漫画、なかなかにハードコアです。興味がある方は私のブログ経由で大購入していただき、アフィリエイトで私の私腹を肥やしていただけると幸いです。
posted by 馬面 at 23:34| 神奈川 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

馬面、喉を鳴らす

 私は読書家ではありませんが時折本は読みます。

 そんな中でも、椎名誠さんは好きな作家の一人に入ります。

 この人の本は多く読みました。「武装島田倉庫」や「アド・バード」の世界観は私の大好きな世界ですし、またこの人の書くエッセイも軽妙で面白く、中でもこの人が「酒」にまつわる話を書けば私はそれに釣られて一杯飲んでしまう、という算段になっています。


 で、最近読んだ本がこちら。

麦酒主義の構造とその応用胃学 (集英社文庫) [文庫] / 椎名 誠 (著); 集英社 (刊)

 椎名さんはビール好きを公言している人であり、したがって多くの著書の中にビールの話が出てくるのですが、私がこの人の本を読んでいて凄いなと思うのはつまみの描写が生き生きとしていてついつい同じつまみでビールを飲みたくなってしまう、という点にあると思います。


 で、折に触れてこの人が最高のつまみとして挙げるものに「カツオ」があります。


 カツオ…

 カツオ…

 カツオ…



 もうね、なんたって、ビールにあう最高のつまみにカツオをあげるセンスっていたらそりゃもうアナタ、天才ですよ天才。だってカツオですよ。マグロでもイカでもウニでもなくカツオ。やっぱり色んな旨いものを食っている人は、人とはちょっと違った視点を持てるみたいですね〜。

 で、私も負けじとビールに合うつまみっていうものを考えてみました。

@ウインナー
Aギョーザ
Bお好み焼き
Cピザ
D鳥のから揚げ
Eたこ焼き
Fフリッツ


 ここまで書いてみて、私が一向にヒルクライムが強くならない理由が赤裸々に分かる気がしてきました。生活習慣っていうのは恐ろしい。
posted by 馬面 at 23:09| 神奈川 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

馬面、祈る

 今日もいろんなことがありましたが、本日は心よりのご冥福をお祈りいたします。





 偉大な名探偵に勇気と気合!
posted by 馬面 at 23:30| 神奈川 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月28日

馬面、乗り遅れる

 自転車乗りとして今更感がありますが、先日この本を完読いたしました。


サクリファイス [単行本] / 近藤 史恵 (著); 新潮社 (刊)


 いや、これ、面白いわ。


 久しぶりにあまりに面白かったので、ここで犯人明かししちゃおうかなどと考えてみましたが、考えてみればこのブログを読んでおられるスットコドッコイな皆さん方はもうすでにこの本は読んでいると思われるので今日のところはやめておきましょう。さすが柔道ブログ。
posted by 馬面 at 23:51| 神奈川 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

馬面、圧倒される

 2010年のウーマン・オブ・ザ・イヤーが決定し、女優のファーギーが選ばれました。


 記事はこちら


 このファーギーさん、かなりな迫力ボディをお持ちの女性でありますが、今回の受賞に関しては、「オレFカップ大好きだもんね。グヘヘヘヘヘ。」な感じの審査員がファーギーさんのウルトラダイナマイトを一押しした、という事ではなく、れっきとした受賞に値する活躍があった、ということがあげられます。


 それがこちら。



NINE スペシャル・エディション [DVD]

NINE スペシャル・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: 角川映画
  • メディア: DVD





 この映画には娼婦役として出演したファーギーさん、ダニエル・デイ・ルイス扮する主人公グイドの少年期に、性の成長に大きく影響を及ぼす女性として登場します。まあ、子供の頃に現れたセクシーな大人、ってことです。


 で、そのセクシーな登場シーンがこれ。


セクシーなのか?


 しかし何はともあれ圧巻です。PC上の、しかもyoutubeでは今一つ雰囲気が伝わりにくいかもしれませんが、映画館の大画面でこれを見たときは圧倒されました。「もっと見てみたいな?」と思った方は早速大画面テレビとブルーレイを買うべきです。迫力にやられること間違いナシです。


追伸 映画そのものはクソ映画です。
posted by 馬面 at 22:19| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

馬面、悪い見本を咎める

 一週間という短い研修で得たものは大きく、いろいろなことを学ばせていただいたわけですが、学ぶはまねぶに通ずるとはしばしば言われることであり、私も今回の研修でいろいろな人から色々なことを真似してきたわけです。


 しかしながら、世の中には「決してまねをしてはいけない。」人もいます。



 たとえば、私の好きな名優、勝新太郎さんもその一人です。


 勝さんのエピソード

・「俺から遊びを取ったら何も残らない」と豪語し、豪遊は当たり前で座持ちも上手く、取り巻きが飲んでいる間に徐々に増え、最初10人ほどだったのが100人近くに増えることはザラだったという。その飲み代は勝が全て支払っていた。結果、不摂生な生活で肥満体になり役柄も限定されるようになった。大映倒産後は時代を追うごとに収入が激減、特に勝プロダクションが倒産してからは借金取りにまで追われる生活であったにもかかわらず、借金で豪遊、高級車に高級な服と外見は豪勢な生活を続けた。そのため債権者や妻の玉緒らに迷惑をかけ、とうとう死ぬまで返済できなかった。
・1990年1月、アメリカ合衆国ハワイ州のホノルル空港でパンツにマリファナとコカインを入れていたとして現行犯逮捕される。逮捕後の記者会見では「今後は同様の事件を起こさないよう、もうパンツをはかないようにする」「なぜ、私どもの手にコカインがあったのか知りたい。」ととぼけ通した。
・ブレイク前のミスターマリックのショーに感激し、そのときの全ての所持金の約50万円をチップで渡した事がある。
・住所は未公開ながら東京タワーが見える物件。妻・玉緒と家庭内ケンカ等の時は窓を指して、「東京タワーが見てる」と言ってケンカの仲裁をしていた。
・1990年、麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕されたため、5億円もの費用をかけて制作したキリンビールのCMがたった1日で放送打ち切りとなり、CMの制作会社から損害賠償請求の民事訴訟を起こされた。
・1971年、玉緒に対し一方的に離婚宣言をする。しかし玉緒に相手にされなかったため離婚は成立しなかった。
・死後に残った莫大な借金は、香典代わりに債権を放棄した債権者もいた。




 とまあこの通りです。こんな人は決して真似しちゃ駄目です。


 真似した人


 もう一人









 そしてまねされた悪い見本



 大事なことなのでもう一度言いますが、世の中まねしちゃいけない人はいます。



 最後におまけにもう一枚。一番のお気に入り。
posted by 馬面 at 10:16| 神奈川 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

馬面、熱を帯びる

 昨日の記事に関していまひとつよく分からないという人がいるようなので補足。



 昨日の記事は、この漫画を元ネタにして書いています。




弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)

  • 作者: 渡辺 航
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 2008/07/08
  • メディア: コミック




 少年チャンピオンで連載されているというこの漫画。私はこの漫画が面白いということを2ちゃんねるで知り、暇な休みの日に漫画喫茶に読みに行ってみたわけです。最近私の私生活を知る読者様が増えてきており、そういった人たちに「あいつはいったい何をやっているんだ!?」と思われる事を承知で読みに行って来たわけです。



 そして漫画喫茶にこもること役3時間(何をやっているんだ!?)



 いや、面白いわ、これ。



 とにかく熱い。どのくらい熱いかというと子供のテニス合宿に現れた松岡修造くらいに情熱の薔薇です。素晴らしい。



img_1462600_59212862_3.jpg
↑ほら暑苦しい熱い。



 「今年は冷夏だな?」などと思ったあなたはぜひ漫画喫茶へゴー!です。
posted by 馬面 at 22:40| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

馬面、ちょっと間違える

 前田美波里が好きだ!!


 いきなり物凄い問題発言で始まりました本日の馬面帝国ですがまあ本当に前田美波里が好きってことはないです。ポンズ私は美しい。


 ただ最近この人が出ていたCMが気になっていたのは事実で、それは前田美波里さんが昔から全然変わらず山田五十鈴さんに似っぱなし、と言う驚愕の事実に起因するものではなく、この人のCMの裏に流れるこの曲が気になっていたからに他なりません。



ジャニス・イアン ウィル・ユー・ダンス


 う〜ん、名曲だ。


 そんな名曲のウィル・ユー・ダンスをネットで手に入れんとモーラウィンを必死にさまよっていた私馬面ですが、このモーラウィンと言うサービス、なかなかかゆいところに手が届かない片手落ちのものであり、見つけたい曲がすんなり発見できません。悔しいぞ。


 で、気がついたらゲットしていた曲はコチラ。







 ま、よく似てるよな。



 ただ、いずれ劣らぬ名曲です。欲しくなったらモーラウィンへゴー!!です。ウィル・ユーダンスは多分買えないけど。
posted by 馬面 at 23:37| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

馬面、二兎を追う

 レースまで一週間というぎりぎりの状態でようやく自転車(三代目片瀬那奈またの名はスケバン保母)も仕上がり、何とかトレーニングを再開できるようになりました。この間の練習不足が祟り現在の自分のコンディションはかなり悪いですが悪いなりにも走らなければなりません。そのために必要なのは練習です。遅ればせながらも練習して今よりもいい状態でレースには挑まなければなりません。


 そんなわけでローラー台に向かった私。よ〜し、頑張るわよ!


 しかしながらローラー台っていうのは絶望的につまらないものです。ローラー台のつまらなさはリアルで聞く私のトークに勝るとも劣らないという信頼のおけるデータもあり(民明書房刊「ツチノコ釣り入門」より抜粋)、そんなクソつまらないローラー台に乗っかるには素敵なミュージックとかいかしたムービーとかが必要です。しかしながらいかにいかしたムービーであってもローラー中、しかもソリアなんかやってる最中にはシネマのストーリーなんかなかなかヘッドのインナーにインサートしにくく、ビコーズシネマセレクトにはコーションがマストです。


 まあ言葉を元に戻すとつまらん映画じゃローラーは持ちません。そもそも心拍があがっている途中にストーリーを追うことが難しいです。そのため私は大体ツールのDVDを見ながらローラーを回しています。選手の背中を見ながらローラーを回してやると、一緒に走った気になって結構まわせるから不思議です。


 でも、ローラー台に乗っている時間ってのは結構長いし、この時間は有効活用してみたい。できれば映画なんか見てみたい。そうだ、比較的展開が速くて分かりやすそうな映画なら見ることができるんではないか?


 ではそいつはどんな映画なのよ?と思った私が今回セレクトした映画はコチラ!




LOST シーズン1 COMPLETE SLIM BOX [DVD]

LOST シーズン1 COMPLETE SLIM BOX [DVD]

  • 出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
  • メディア: DVD






 なんとなく展開が早そうだし面白そうだしこれならもつかもな?そう思ってレンタルしてきたロストを早速プレイヤーにセットし、ローラー台をまわし始めます。よし、頑張るぞ!



 そして20分後。




 やっぱり頭に入ってこねえ!!



 というわけでただいま再放送中のジロ・デ・イタリアを猛烈に録画中です。やっぱり餅は餅屋、自転車は自転車屋です。
posted by 馬面 at 23:27| 🌁| Comment(3) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

馬面、飽きずにだらだら書く

 お前の勝手なレビューなんか読まなくても俺は勝手に自分の好きな本を読むんだよ、という声が聞こえてきそうですが、ここまで来たので最後にもう一つ書かせてください。






 このわにとかげぎすというなかなかに聞き慣れない名前、これはワニトカゲギス目という深海魚の一種を表しています。日の当たらない深海にしか住まない、明るい海上に姿を現した瞬間に浮き袋が破裂して死んでしまう哀しい種族、深海魚。その代表ともいえる魚がワニトカゲギスです。

 さらについでに言うと、古谷の前々作「ヒミズ」とはヒミズモグラといわれる小型のモグラの一種で、日に当たると死んでしまうことから「日見ず」を撮ってヒミズという名前がついたと謂われています。むむ、なんだかやたらと似ています。







 以降、ネタばれ有りですが・・・


 古谷の作品は「ヒミズ」前と後に分けて考えることが出来ると思うのですが、いずれにも共通して言えるのは主人公は全員コンプレックスの塊です。「ヒミズ」の主人公住田はその出自に悩み、人には見えないものが見えます。そしてそのコンプレックスが殺人を生み、そのことによって生じた新たなコンプレックスを解消するために毎日自分が正義を振るうべき相手を探しています。「ヒミズ」の主人公住田は三作品の中で外見こそ一番まともですが、実は心は一番病んでいます。社会の深いところに隠れている病巣そのものとも言えます。そして、住田は、暗い土の中から這い出て日を見ようとした時に自らの手で命を絶ちます。

 五作目「シガテラ」の主人公、荻野は学校ではいじめられっ子です。しかしながら、彼の心身は比較的健康です。荻野の悩みは根深いながらも「人間なら一つは持っているであろうコンプレックス」であり、それを脅かす外部からの毒=シガテラから自らを不器用なりに守っていきながら大人になる物語です。


 さて、最新作「わにとかげぎす」です。


 主人公の富岡は32歳独身スーパーの警備員。負け組として描かれています。外見、社会的立場、いずれをとっても前二作の主人公より劣っているのですが、精神においては一番健康です。物語は富岡が「自分は負け組だ。」という事実に気づき、そこから脱出するためにもがく様を描いていきます。古谷作品らしく、主人公は身分不相応な異性の助けを得、またそのことに対し深いコンプレックスを感じながらも、人並みの生活を手に入れようと必死に努力します。

 古谷作品らしく、人並みの生活を手に入れようと頑張る主人公の前に登場する障害はとんでもなくディープで屈強なものなのですが、そんな障害に立ち向かっていく富岡は無事に海上に浮かび上がることが出来るのか?そんな作品です。



 ところで、私のレビューを読んで「あ、買って読んでみたいな。」などと間違って思ってしまったオタンコナスさんは、上のアフィリエイトから買っていただくと私が儲かって結果その小銭でガード下でホルモンつまみにビールとホッピーが・・・いや、なんでもないです。


 ともかくお薦め三作品、気が向いたらどうぞ。


posted by 馬面 at 17:18| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

馬面、衝撃を受ける

 昨日、「シガテラ」の話を書きましたが、こんなのも読んできました。






 「稲中」で有名な古谷実の第4弾です。

 最初にこの絵を見て、「あ、古谷ワールドがまた始まるな。」と思っていたファンの期待を全く裏切る方向にニュー古谷ワールドは動いていきます。

 鬱屈した少年、住田は川岸でボート屋の母と一緒に住む中学生なのですが、母が情夫と家を出て行くところからこの物語は始まります。一見正常に見えて実は深く精神を病んでいる住田少年の今後の展開は如何に?というのがこの本の見所です。

 古谷作品に言えることですが、主人公は多かれ少なかれどこかを病み、コンプレックスをもって生きています。そこのどういうわけか女の子(この作品の場合は茶沢さん)が現れ、小さいながらも平和を手に入れる、にも拘らずそこに現れる外部からの毒素。

 この「ヒミズ」は、恐らくその毒が一番強い作品ですが、それだけに読み応えもあり、強烈なインパクトを残してくれます。気が向いたら是非一読を。
posted by 馬面 at 07:37| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

馬面、方向転換する。

 ネットの世界をふらふらと彷徨っていると、ドラゴンボール関係のネタが非常に多いことに気がつきます。


 さすが日本が世界に誇るジャパニメーションの旗手です。かく言う私もジャンプ掲載時、結構読んでいました。


 しかしながら残念なことに、あまりよく内容を覚えてはいないんです。ピッコロとセルと魔人ブウの違いなんて全然覚えてない。

 
 と、言うわけで、いっちょ復習の意味を兼ねて漫画喫茶でも行って見るか、てなノリで近所の漫画喫茶へいって見たところ、




何と全42巻も出てやがります。




 こんなの全部読破する時間も気力もねえ、そう落胆しながら家路に着こうと思ったその矢先、こちらの漫画を発見しました。








 これ、面白いです。ラストもとてもいい。「ゴルゴ13全巻読みに来たんだけど読みきれないよ!」とお嘆きの諸兄、尻尾を巻いて漫画喫茶から逃げ出る前に是非ご一読をお薦めします。
posted by 馬面 at 21:44| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

馬面、期待に胸を膨らませる

 先日、映画館までふらっと自虐の詩を見に行ってきたのですが、そのときにこんな映画の予告編を見ました。



ご存知、黒澤映画。


 ただし、今回映画館で私が見たのは、世界のミフネが演じてる方ではなく、67億分の1のバカが演じている方の椿三十郎です。


 私は、この「椿三十郎」が黒澤映画の三本指にはいるくらい大好きです。ちなみに、残りの二本は「隠し砦の三悪人」と「どですかでん」なのですが、この「どですかでん」は黒澤映画史において稀に見るくらいの失敗作でこの映画以降黒澤明は10年近く日本で映画を撮る事はなくなるのですがそんな事と私の映画審美眼は全く無縁です。

 話は横浜新道に乗って首都高に出ようと思ってたらいつの間にか町田に来てしまった、位大きく逸れましたが、何が言いたいのかというと私は椿三十郎を下手な役者が演じるのは許さないぞ、な気概を持っているわけです。


 んで、織田裕二の椿三十郎なんですが・・・



 なかなかいいんです。意外にも。


 恐らく凄くまじめな人なんでしょうが、きっちり三船敏郎のコピーをしています。「役者なんだから自分の味を出せ!」という人もいるんでしょうけれど、もし独自の味を出して椿三十郎を作るんであれば北野武の座頭市のように全く別物を作らなければいけなくなる。椿三十郎ってのはたぶんそんな映画です。

 ところが、監督の森田芳光はそれを選ばなかったようで、元の三十郎を忠実にコピーしました。それは予告編の中に出てくる、細かい台詞回しにも現れています。


 ところで台詞の話が出てきましたが、この椿三十郎という映画は名台詞の宝庫であり、それは


「乗った人より、馬は丸顔」だったり
「がっはっは、椿に赤も白もねえんんだ」だったりするわけですが、中でも名言中の名言は、奥方の言う
「いい剣っていうのは・・・」だと個人的に思っています。


 で、この自分が誘拐されてるんだかされてないんだか今一理解していない能天気な奥方を演じているのが

 中村玉緒さんです。


 私は中村玉緒さんのファンではありませんが、中村玉緒が演じる奥方ってのは十分見る価値があると思う。


 と、言うわけで、皆さん私の代わりに椿三十郎見に行ってください。多分楽しい筈ですから。責任は持ちませんけど。
posted by 馬面 at 23:37| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

馬面、怖い思いをする

 マシリテン(←くどい)を引っぺがしてやろうと画策し、夜中の一時に目覚ましをかけたにも拘らずどうも気乗りがせず、二度寝した後にむくむくと起き出してチームの走行会へ行って見ました。

 時間ぎりぎりに集合場所へ着いてみると今日は何だか大盛況。久しぶりに奥様軍団までおられます。う〜ん、にぎやかでよろしいですな。久しぶりにarukakatさんもおられるし、エースのNさんもいるし、今日はレベルの高い走行会になりそうだな。

 などとの思惑とは裏腹に、いつもどおり小学生と中学生にカモられて走行会終了。ぷっくらと膨らんだ自分のおなかを眺めながら、「いかんな、こんなことではいかんな。」とつぶやくこと数十回。一向に成長しない自分に「保守ってのは以外に難しいもんなんだぜ。」と少々の愛着を抱きながらぷらっと映画でも見てきました。


 見た映画は「怪談」


 う〜ん、中田秀夫、怖い話を作らせたら天才です。天才ですけど、一つ思いました。


 何でこんな映画作るんだろう?


 何だか画面中から怨念とかおどろおどろしいものが滲み出してきていて、絶対に世界に悪影響を与えているに違いないと思った猛暑の昼下がり。


 人の気持ちってのはおっそろしいモンですねぇ。 
posted by 馬面 at 21:38| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

なかなかに死ににくい男

 今日は仕事が半ドンだったことから午後からポタリングをしてみました。

 茅ヶ崎あたりまで行って、そのまま吸い寄せられるようにワーナーマイカルへ。「監督ばんざいが見たいなぁ。」などと思ってチケット売り場を覗くと、なんとダイハード4.0が先行上映されているではありませんか!

 「むむ、マクレーン復活!」というわけでダイハード4.0、見てきたわけですが、凄いです。今までのアクション映画のスケールをいろいろな意味で全て越えています。

 言葉を変えると、「今まで見てきたアクション映画の中で一番漫画である。」という感じでしょうか?まぁ、ありえない。笑っちゃうくらいありえない。お笑い映画なのか?というくらいありえない。

 たとえばマトリックスなんかも主人公達は空を飛んじゃったりなんかしてありえない動きをしていたわけですが、あれは虚世界における自信の投影だったわけで、あんな動きをしても「ああ、成る程。」と納得できる部分がある。しかしながらマクレーン刑事、あなたは生身の人間なんですよ。あんなことしたり、こんなことしたりしたら流石にダメですよ。何モンなんですかあなた。

 ま、あんなことやこんなことが何なのかは実際に劇場でご自分の目で確認していただければいいとして、笑える要素たっぷりのダイハード4.0、一見の価値はあるのでは?とはおもわれます。

 しかし4.0ってのがなんだか気に食わない。
posted by 馬面 at 23:53| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

晴走雨読

 連休に入ってから初めて雨が降りましたがいかがお過ごしでしょうか?馬面です。

 今回のタイトルは同名のブログもある晴走雨読、文字通り、休日晴れたら自転車に乗り、雨が降ったら本を読む。というわけで、今日は本を読む代わりに映画を見てきました。



 その映画のタイトルはバベル


 いやー楽しみだったんですよ。♪ポセーイドンは海をゆけ〜


 ・・・
 
 ・・・

 ・・・・・



 ロデム出てこねえなぁ。


 と、根本的にバベルの塔について理解していない私のような人のために少しお勉強を・・・



 バベルの塔の記事は『旧約聖書』の『創世記』11章にあらわれる。位置的にはノアの物語のあとでアブラハムの物語の前に置かれている。そこで語られるのは以下のような物語である。

もともと人々は同じ1つの言葉を話していた。シンアルの野に集まった人々は、れんがとアスファルトを用いて天まで届く塔をつくってシェム(ヘブライ語、慣習で名と訳されている)を高くあげ、全地のおもてに散るのを免れようと考えた(偽典の『ヨベル書』によれば神はノアの息子たちに世界の各地を与え、そこに住むよう命じていた)。神はこの塔を見て、言葉が同じことが原因であると考え、人々に違う言葉を話させるようにした。このため、彼らは混乱し、世界各地へ散っていった(『創世記』の記述には「塔が崩された」などとはまったく書かれていないことに注意)。『創世記』の著者はバベルの塔の名前を、「混乱」を意味するバラルと関係付けて話を締めくくっている。

原初史といわれ、史実とは考えられないアブラハム以前の創世記の物語の中で、バベルの塔の物語は世界にさまざまな言語が存在する理由を説明するための物語であると考えられている。と、同時に人々が「石のかわりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを」用いたという記述から、古代における技術革新について触れながらも、人間の技術の限界について語る意味があると考えられる
。(ウィキペディアより引用)

 ふむふむ、勉強になりましたね。明日キャバクラで話すネタがまた一つ増えましたね。


 それで、肝心のこの映画を見ての感想なのですが・・・



 俺、マウンテンバイク乗ってて幸せだ!!

 
そう思いました。


 こう思うに至った経緯というものもちゃんとあるにはあるのですが、書くのが面倒なので今日は結論だけ述べておきます。


DSC00032.JPGうん、山はいい。
 
posted by 馬面 at 20:48| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

命を背負う

 今年の連休は天気に恵まれていますねぇ。

 晴天が続けば当然外に出る人が多くなるのは自明の理。当然、トレイルの中も人であふれます。基本的にトレイルで人に会うのはうれしいもので、挨拶は忘れないようにしようと思っている私ですが、どうしたって狭いシングルトラックの中ではハイカーとバイカーの相性は好くは無く、トレイルがあまりにも混雑している場合には私も必然的にハイカーを避け、深い山奥の方へ入って行く訳です。

 そんな私のメインフィールドは三浦半島なのですが、小さな三浦の山でも人里離れると傾斜がきついところも出てくるし、鎖場なんかもあります。小さくても山を舐めちゃいけません

 そんな足場の悪い山の中を自転車を担いで歩きまわるのは至難の業なのですが、そんな至難の業以上のことを難なくやり遂げる男がいます。


 その男の名は、島崎三歩。






 高々10キロの自転車を背負ってヒーヒー言っている私にとって、人を担いで冬の山をクライミングするというのは想像を絶する世界ですが、こうして漫画になっている以上、モデルはどこかに存在するのでしょう。主人公三歩は淡々と仕事します。力の限り仕事します。にも拘らず、登場人物はあっけなく死んだりもします。そこには、山の恐怖、自然の恐怖が余すところなく描かれています。

 しかし、そんな命にかかわるような山の怖い面をここまで魅力的に書いた作品もあまり無いでしょう。読んだらきっと山に行きたくなる岳、私のお薦めです。
posted by 馬面 at 08:01| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

二者択一

 先日、二本の映画を見てきました。

 そのうちの一本が久方ぶりに心揺さぶられる映画だったので報告します。


 見たのはこちらこちら



 う〜ん、素晴らしかった。





 ちなみに、片一方の映画は、まさに中島らもさんの言うところの「馬鹿の干物が作った映画」でした。





 私の口からはどちらがどっちとは言えませんので、興味のある方はぜひ両方見に行ってください。二時間感動した分を、二時間できれいに吐き出せるはずです。
posted by 馬面 at 21:23| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

ご存知でしたか?



 自転車好きなら誰でもご存知、茄子 アンダルシアの夏です。



 名画です。



 いろんなパロディも登場します。PモバイルはTモバイルだし、リーダージャージを着るエラスチンはもちろんランスアームストロングでしょう。



 さて、そんな中・・・



 イタリアの誇るスプリンター、スーパーマリオことチッポリーニを元ネタとしたと思われる選手も登場します。その選手の名は・・・




 



 チンポリーニ




 あまりにベタ過ぎて目を疑ったでしょう?伏字を使わずにそのものズバリを書いてしまったことにも度肝を抜かれたでしょう?でも、本当なんです。本当に出てくるんです。



 誓って言いますが、これはこのブログのために作ったネタでも何でもありません。本当に登場します。皆さん、頑張って見つけてみてください。47分間「ち○ぽ、ち○ぽ」とつぶやきながら画面を食い入るように見続ければ、必ずや見つかるはずです。



 もしご家族に通報された場合は御自分で対処方お願いいたします。
posted by 馬面 at 20:14| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

ローズ・イン・タイドランド

 久しぶりにツタヤヘビデオを借りに行ったところ、あったので借りてみました。


 私の大好きなテリー・ギリアム監督の作品です。


 ビデオ自体久しぶりに見るのでわくわくしながら見ます。

 
 よーし!見るぞ〜!


 ・・・

 ・・・
 
 ・・・・・・





 

 ひどい作品です


 

 PTAが見たら卒倒します。



 話も内容的にはめちゃくちゃです。でも、そのくせ、最終的にはちゃんと不思議の国のアリスになっているから不思議です。変人が3人集まって本人たちが思い思いに正しいことをすれば童話って言うものは生まれるようです。

 さすがテリー・ギリアム。天才です。
 

 ちなみに、もし私が主演の女の子の親だったら、門限は3時にします。こんな子供がいたら、一年に何回誘拐事件の当事者になるか分かったもんじゃありません。ジョンベネちゃん以上にかわいい娘さんをお持ちで「うちの娘攫われたらどうしよう。」などとお嘆きの方はぜひ見るべきです。



 興味が沸いた人はこちら



ラベル:映画
posted by 馬面 at 22:45| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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